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全く土地勘の無い場所へナビを頼りにお邪魔しましたが、その一角だけ、まるでアメリカの街に来たような錯覚を覚える雰囲気抜群の外観のお宅を発見。
見た瞬間に『このお宅に違いない!』とわかるすばらしいたたずまいです。
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職人さんが色だしにこだわったという 味わいのある風合いの大きなドアをさっそくあけると・・ | |
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まず目に飛び込んで来るのは、開放感のある階段と、綺麗なお花が飾られたエントランスです。
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ゆっくりと2階から降りてくる姿が絵になる素敵な階段は職人さんのこだわりのデザインだそうで、奥様も大変お気に入りのご様子でした。
Legacy600 ナイトスタンド | |
そして、リビングから拝見させていただくと・・・
落ち着きのあるクラシックテイストたっぷりの 豪華なダイニングセットとカップボード。
そして、ダンディーなご主人様がゆったりとおくつろぎの大きなソファが広々としたリビング置かれています。
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大きな時計も迫力と豪華さ満点で、お邪魔して最初から驚きの連続でした。 シャンデリアやカーテンも奥様のセンスが感じられ、調度品の1点1点までこだわりの品々でした。 |
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そして、2階の主寝室に案内していただきました。
すべて当店のLegasy485・488シリーズで統一していただき、 ホテルのスウィートルームのような雰囲気は、 思わず、『1泊していいですか?』と言ってしまいそうなくらいすばらしいセンスで、 カーテン、シャンデリア、そしてドライウォールと隅々までこだわった『お見事!!!』な お部屋でした。 (正直言って、メーカーのカタログの数段上をいくセンスと雰囲気でした!)
そして、お嬢様(ご姉妹)のお部屋も拝見させていただきました。
上のお嬢様はご本人の雰囲気そのままに上品で優雅なお部屋を488シリーズで、 下のお嬢様は、大の『アメリカ好き』とのお話で、カントリーテイストたっぷりの 481シリーズでお部屋作りされていました。
そして奥様が普段お使いになる洗濯スペース。
こちらには481シリーズのデスクをアイロン台に、ブックケースを棚にして
お使いいただき、お手洗いには壁掛けにして485ミラーをお使いいただいておりました。
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隅々までこだわったお宅と家具、調度品の数々。 そこには奥様の『家具もファッションとして楽しむ』という欧米のスタイルが徹底されており 施工された職人さん、メーカーさん、そしてご家族皆さんでともに作りあげたという 思い入れがたっぷりと詰ったお宅でした。
本当に素晴らしいお宅と、すばらしいご家族にお会することができ、 富山から神戸まで約400km、遠くまでお邪魔し本当に素敵なお時間をいただきました。 ありがとうございました。
お昼までご馳走になり、重ねてありがとうございます!ごちそうさまでした!
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